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スマホ代、家族4人で8000円にするプロジェクト SIMと端末の設定! [スマホ]

SIM解除済み端末と、
1ヶ月たった900円でデータ通信ができるSIMカード
両方揃ったところで、いよいよ設定に入ります。

まず、OCNモバイルONEのパッケージを開けて
その中にある情報を
同じパッケージ内に記載のあるURLにアクセスして登録します。

登録すると、すぐに「完了、使えます」となるので
スマホの電源を切った状態で、このSIMカードを入れます。

ぼくの Au ISAI LGL22 の場合は
裏蓋とって、左上あたりにSIMカードを入れるスロットがあります。

SIMカード入れて電源ON・・・・・

これではまだ通信できません!

次に端末側の設定をします。
ホームスクリーンから、設定を呼び出して
「ネットワーク」タブの「テザリングとネットワーク」をタップし
「モバイルネットワーク」をタップ
ここに

ユーザー名  mobileid@ocn
パスワード  mobile
APN LTE端末用  lte-d.ocn.ne.jp
認証方式 CHAP(推奨) / PAP

こんなのを自力で入力します。(SIMカードによって入力内容は異なります)

けっこう敷居が高い。
何度も「もう無理!」と思いました。

でも年間24万円も家計が助かる!という思いでやり遂げました。

とりあえず、自分用のデータ通信用1台が成功!
まあなんと、サクサク動くことでしょう♪
facebook, Twitter, 写真撮って加工、
なんの問題もなし!


そして古い端末料金の分割払いが終わる日
最初はAuを解約・・・と考えていたのですが
ぼくは仕事上、わりと通話が多いので、
昔使っていたガラケーに再登場してもらい
こいつに通話プラン(しゃべり放題)だけを移しました。
月2200円でしゃべり放題。EzWebのネットやメールもありません。
純粋に電話です。

で、新しいスマホは通信だけの900円。

合わせて3100円ですが、
家や会社のインターネットプロバイダが同じOCNということで、200円引き。
2900円で、ネットができて通話がしゃべり放題という環境ができあがりました。

Au解約ではないので解約料10000円は要りませんでしたが
自分の持ってるガラケーを使うってことでも
機種変更手数料を3000円支払わないといけないのは・・・・・ちょっとねえ。

まあとにかく、この段階で約6000円のスマホ代節約ができました。

次は家族の分です。
これも一気にやったろ!


To be continue!









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声優「井上喜久子17才デス」の娘・HONOKA(17才)が歌手デビュー!かわいすぎる! [アニメ]

「井上喜久子17歳デス」という自己紹介で、「永遠の17歳」を宣言する
ホントは51歳、血液型O型、身長164 cmの、声優・ナレーター・シンガーソングライターである井上喜久子さん。
その娘であるHONOKAさんが生歌デビュー!

井上喜久子さんの公式Blogで、その心境を紹介されています。
「とてもどきどきするお知らせなのですが「太鼓の達人」のナムコオリジナル曲の新曲として、私の娘のほっちゃんが、歌をうたうことになりました!
「歌で沢山の人を笑顔にしたい!」という夢に向かって高校1年生の春からボイストレーニングを続けていたのですが、無事に音大進学も決まったので歌のデモを関係者に聴いていただいたところ、このようなことになりました。
今日の夜、太鼓の達人公式ニコ生にて
HONOKA「恋幻想(ラブファンタジー)」という曲で生歌デビューします♪
私の方が緊張して倒れそ〜(>_<。)
ひな鳥は本当に空を飛ぶことができるのでしょうか?(T_T)
正直不安でいっぱいですが、何よりも歌うことが大好きなので、笑顔で送り出したいと思います!!
皆さまっにもご心配をおかけすると思いますが、どうかふんわりと見守っていただけたらありがたいですm(__)m
そして万が一!良い感じだったら応援してあげて下さいね(^_^;)
長文になってしまい申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。」


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一食269円(税込)!最強最安サイゼリヤの裏メニュー「ディアボラ丼」 [ごはん]

毎日毎日
「今日は何食べよう?」
ランチタイムになれば悩みますよね。

味や店の雰囲気も大事なんですが
何よりも「安くあげたい!」もんです。

そんな悩みを持ちながら
突如登場したのが
外食産業サイゼリヤの「ディアボラ丼」。

ぼくも昨日、サイゼリヤへランチに行きましたが
食べたのはご存じ「ミラノ風ドリア」299円(税込)。
今日、ついさっきまで、これがぼくにとっての
最強最安のランチメニューでした。

それが!
サイゼリヤに269円税込の「ディアボラ丼」なんてメニューがあったとは、まったく知りませんでした。

それもそのはず、
「ディアボラ丼」は、自分で作る裏メニュー的存在なのです。

注文時に
「ライス」+「ディアボラの野菜ペースト」の2つで注文し
出てきたら、「ライス」の上に「ディアボラの野菜ペースト」をかけて食べるだけ。

「ライス」169円(税込)と「ディアボラの野菜ペースト」100円(税込)

合計269円!税込み!

お味も・・・玉ねぎとニンニクがしっかり味わいで美味しいと人気です。

これは是非、食べなくては!


数年前なら
牛丼が220円なんて激安時代もあって
節約によく利用したものでしたが
久々の200円台メニュー!
サイゼリヤには、益々これからも期待したいです。

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スマホ代、家族4人で8000円にするプロジェクト ついに実行! [スマホ]

スマホを、月2000円以下で持つ!
家族全員で、80000円にする!

あれこれ調べてわかったのは

まず、SIMフリーっていうスマホを手に入れること。

そのSIMフリーとは・・・

SoftBankのスマホにはdocomoのSIMカードを入れても使えないのは普通。
これはメーカーが、他の会社のSIMカードでは通信できないように、わざとロックをかけているからなんです。
SIMフリーのスマホは、このロックを外している、または最初からロックされていない端末のことで、自分の好きな(料金の安い)SIMカードを選んで入れることで、今まで毎月8000円とかのスマホ料金を、2000円以下に節約することができるのです。

なんとWonderful!
これはやるしかない!

もし今、自分の使っている端末がdocomoのモノだったら
docomoショップで、数千円支払えばSIMのロックを外してもらえ、SIMフリーの端末にすることができます。

ただぼくの端末はAuで、少々古い端末であったこともあり、不可能・・・・・
仕方なく、自分で新しい端末を探すことになりました。

もちろん、家族全員がAuであったために、合計4台が必要になりました。

じゃあ、どの端末が良いのか?
次に、どこのSIMカードを使うのか?

この2つについて徹底的に調べました。

まず端末。
最初はdocomoの端末を探しました。
そもそも、SIMフリーの端末って、docomoやAuのショップでは売っていません。
自力で、ネットや大阪だと日本橋の電気屋さんを巡って手に入れるしかありません。(最近はだいぶ手に入れやすくなっています)
仕事もあって、日本橋の電気屋さんをウロウロする時間もないので
手短にヤフオク!で探していると、
あるわあるわ! SIMフリー端末や白ロムって言われるSIMはロックされてるけど買ってdocomoショップに持ち込めばロックを外してもらえる端末がゾロゾロ。

docomo端末を買う方が、あとで入れるSIMカードとの相性も良いようなネット記事もあったので、docomoで物色していたのですが、高い!
docomoの端末、2年前の中古でも1台30000円以上ふつうにする!
これ4台買ったら120000円!
無理!

こんなことで、このプロジェクトを止めるわけにはいかないので
また調べに調べ、ついに見つけたのは
Auの端末って、docomoよりかなり安いってこと。
そのAuですが、Au端末はSIMロックを外しても、
使えるSIMカードが、ごくごく限られる・・・・・
ぼくが調べてた時は、mineoっていう会社のSIMカードだけ・・・・・

なんかなあ・・・・・
せっかくならdocomo系のSIMカードが使いたい・・・・・

高いけどdocomo端末を買うしかないのか?

もうダメかなあ・・・と思っていた矢先、見つけた!
Au端末で、docomoのSIMカードが問題なく使えるモデルを!

それは!
Au ISAI LGL22 というモデル。
これ、GoogleだとNexus5、docomoだとG1 って呼ばれるモデルにほぼ同じ。
潜在的なポテンシャルも非常に高いモデルなのですが、全く売れなかった。
悲しいほど売れなかったみたいで、新品?新品同様のが
20000円以下で、大量にヤフオクに出回ってました。

その中に、すでにSIMロック解除済みがあり、
試しに1台18000円で落札。

それと同時進行でSIMカードを調べて購入。
NTT傘下、NTTコミュニケーションという会社の「OCNモバイルONE」にしました。
OCNは自宅や会社で契約しているプロバイダということで、馴染みがあって決めました。
SIMカードは、Amazonでデータ用SIM(090の通話なしタイプ)を1200円で購入。

すぐに両方が届いて、あとは使うだけ!
でも、ここからちょっと試練が待っていました。
両方に自力で設定や登録が必要なのです。
Auやdocomoショップみたいな、店頭でのサービスは一切ありません。
すべて自分でやなないといけません。

これをやり遂げて、はじめて月2000円以下、年間24万円の節約に成功するのです。


To be continue!






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プロ野球 ヤクルトの山田哲人内野手 2億2000万円契約更改!来季から背番号1に! [スポーツ]

ヤクルトの山田哲人(やまだ てつと 23歳 兵庫県豊岡市出身 50m走は5.8秒)内野手が8日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億4000万円増の2億2000万円でサインした。
 背番号は「23」から「1」に変わる。
 高卒野手で6年目の年俸が2億円を超えたのは、イチロー(現マーリンズ)、松井秀喜(元ヤンキースなど)に次ぎ3人目。今季は打率3割2分9厘、38本塁打、34盗塁で「トリプル3」を達成し、チームの優勝に貢献。セ・リーグ最優秀選手(MVP)にも輝いた。山田は「すごく評価していただき、気持ちよくサインした」と話した。
 交渉後の記者会見には、マリナーズ入団が決まった青木宣親外野手が現れた。ヤクルトで背番号1を付けていた先輩から「特別な番号。人間的な面でもチームを引っ張ってほしい」と激励されると、「背番号に恥じないように頑張りたい」。若松勉、池山隆寛らも背負った重みを感じていた。(金額は推定)。 

お金よりも野球が大好きな選手であり続けてほしいものです。


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キングジム、A5手帳サイズPC「ポータブック」発売! Windows 10搭載で、キーボードは折りたたみ式 [Windows]

キングジムは12月8日、Windows 10を搭載したノートPC「ポータブック XMC10」を2月12日に発売すると発表した。
実売予想価格は9万円前後。

特徴
・キーボードは半分に折りたためる。
・OSはWindows 10で「Office Mobile」「Office 365」も利用可能。
・8インチ液晶ディスプレイ(1280×768ピクセル)
・キーボードを折りたたんだ持ち歩き時のサイズは204(幅)×153(奥行き)×34(高さ)ミリと、A5の手帳とほぼ同程度となる。
・重量は830グラム。
・バッテリーの連続駆動時間は約5時間
・同梱のACアダプタは、Androidスマートフォンの充電ケーブルと同型の小型USBに対応。
・USBポートやSDメモリーカードスロット、HDMI/VGA端子などのインターフェースも搭載する。

出張や外出先に使用シーンをしぼり、持ち運びや機能性に特化することで「成熟したPC市場でも、参入の可能性がある」と判断し、商品化に至ったという。初年度で3万台の販売を目指す。

とまあこんな感じだが、ノートPCって、これからどんどんクラウド化が進む中、これまでお決まりだった、WindowsやMac から、価格的にも絶対的に安いChrome OS へと移行しつつあると思う。

Chrome OS のノートPCであるChrome Book は、今すでに20000円台で買えるほどの価格で販売されてて、よほどの作業でない限りは、問題なく使えてしまう。
WordやExcel、PowerPointは、Microsoftアカウントさえ作れば、Chrome のアプリとして無料で使える。(ある程度機能は限定されるが)
WordやExcelと、そこそこ互換性のあるGoogleの文章用アプリ、表計算アプリもあるし、SNSに投稿する写真の色やサイズを変えるような加工だって無料でできる。

だからこの約10万円という価格が、いくらA5サイズで持ち歩きしやすいと言っても、すごく高いものに見えてしまう。
PCをある程度、道具として割り切った考え方をもったぼくからは、10万円と聞いただけで魅力を感じないモデルです。



スマホ代、家族4人で8000円にするプロジェクト 格安SIM、料金のとんでもない事実! [スマホ]

とにかくスマホ料金を安くしたい!

スマホとパソコン用のインターネットを合わせると
毎月35000円ほど。。。。。

いくらIT社会、ネット社会と言われても
この金額が家計に与える負担は大きすぎる。
10年少し前なら、まったくゼロ円だった出費。
その頃、電話代が、5000円ほど請求きてたように覚えています。

安くしたいのと
20年もの付き合いになるAuとおさらばしたい思い!
あと1ヶ月で、その日がやってくる!

そうなれば、スマホ1台あたり2000円~3000円
家計で言えば、月に10000円ぐらい安くあがる!
オマケに場合によっては、数万円ものお金がもらえる!

大喜びで、
「docomoにしようか? yモバイルにしようか?」
「その店で買うのが得か?」
この2つを真剣に調べていました。

そのとき・・・・・

ネットの情報で

「スマホ、格安SIMでの運用なら、毎月2000円で持てる!」
こんな記事が、チラホラあるのに目がとまりました。

格安SIM?
それとMVNOって文字。

アルファベットが並んだだけで、さっぱりわからない。。。

調べてみると

MVNO・・・MVNOは、Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略。何やら難しそうですが、携帯電話などの無線通信インフラ(ケータイやスマホに電波を送るための基盤のこと)を他社から借り受けてサービスを提供する事業者のこと。(OCNホームページより)

格安SIM・・・SIMカードとは、インターネット・通話をするためのICカードです。
SIMカードとは、スマートフォン、タブレット、携帯電話、モバイルWi-Fiルーターなどの中に入っている小さいICカードです。 LTE・3Gといったモバイル回線を使ってインターネットや通話をするには、このSIMカードが必要です。docomo、au、SoftBankなど携帯キャリアでスマートフォンや携帯電話を購入する際も、はじめからSIMカードが入っています。
「格安SIM」は、SIMカードを使った低価格なインターネット・通話サービスです
最近では、OCNやBIGLOBEなどプロバイダとして有名な企業が、docomoやauなどの携帯キャリアからインターネット・通話の回線を借りて、SIMカードを使ったインターネットや通話のサービスを提供しています(※)。これら企業が提供しているサービスは、携帯大手3社よりも安くインターネットや音声通話機能が利用できるため、「格安SIM」と呼ばれています。(価格.com ホームページより)

イマイチよくわからない・・・・・

でも、docomoとかの電波?回線?を、ちょこっと借りて、安い値段でインターネットがスマホで出来る仕組み、または、それを使えるようになるためのスマホに入れるICカードのことっぽい。

なんとなくそう思う。

これまでずーっと、スマホはdocomo、au、SoftBankなどのメーカーと
直接契約しないと、機種も買えないし、インターネット、電話もできないと思っていました。

でも今は違ってて、
そうじゃなくても良くなってて
料金を考えながら、好きな業者と契約しても良い!

だから契約によっては、月5000円どころか2000円以下で
これまで通りにスマホが持てる! ちゃんと使える!

なんて素晴らしいことだ!

これで決まった!進む道が!

この格安SIMの入ったスマホで、スマホ代を2000円!
家族みんなで、8000円にするぞ!
毎月なんと!20000円以上のスマホ代節約!
年間24万円の節約って、これはやるしかない!

さあ、いよいよ本腰入れて行動にうつります!


To be continue!

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スマホ代、家族4人で8000円にするプロジェクト 待つこと半年編 [スマホ]

Auの20年にも及ぶ顧客への冷たい対応に
完全に冷めたAu「愛」。

「愛」と言っても、
docomoかSoftBankへ移るのも面倒だったので、
付き合ってきただけなのですが・・・

機種代金の残りが完全に無くなる日がやってきました!

よろこんで♪ ルンルン気分で♪ Auショップへ♪
今日でサヨナラできる♪


待っていたこの半年間

「次はdocomoにしよう!」と近所のdocomoショップへ下調べに行くと
店員さん
「Auさんからのお引っ越し(MNP)なら、新機種でもどれでも、店内の機種はすべて無料です。」
「毎月のお支払いは、6000円と少しですね。」

どれもこれも、素晴らしいお言葉!サービス!

ついでに新参者でもある「yモバイル」に行けば
「機種代金はモチロンすべて無料です。」
「あと、1台につき、1万円のキャッシュバックサービスもさせていただきます。」
「月々5000円以下のお支払いプランもございます。」

なんともあたたかいお言葉!
このとき、yモバイルに、心はグラッと傾きました。

こうやって過ごしているあいだも、
毎月30000円ほどのスマホ料金は払い続けていたのです。

ある友達は言いました。

「わずか数万円のことやろ。さっさと払って新しいのを持った方が気持ちええで。」

わずか・・・・・
わずかって・・・・・

機種代20000円+違約金10000円X4人で40000円、合計60000円やで
これが「わずか」だって言うのか?

払えなくはない、
でも一気に請求がくれば、やっぱり「痛い」。

ぼくがケチなのかも知れない。
でも60000円ですよ、60000円!

次に買った機種が、最高に素晴らしく、サクサク動く、何も不満のないモノと決まった話ではない。
また調子悪くて、「変えたい!」と思ったら
次は、もっと高いお金を払わないと機種変更できないかも知れない。

そんな恐怖心も抱きながら、
またdocomoショップに行ったり、yモバイルショップに行ったりを繰り返しました。
そしてAuにも行って
「機種代金が無料のはないですか?」
「このぼくのスマホ、ちゃんとネットができるようにならないですか?」
なんて、無理を承知で聞きに行ったりもした。

やっぱりね、文句があるとは言え
Auには、馴染みあるし、機種変更したら
店員さんに、その場でデータとか移してもらえるし
なんか問題があったら、近所だから直ぐに来れるし・・・

これがイカンのですよ!
この優しい気持ちが元で、
全くAuにされなくなって、
機種変更も定価でしかしてもらえなくなったんですから。

このとき、心を鬼にして
docomo、yモバイル、どちらかにすることにしました。
なぜかSoftBankは外していました、意味もなく。

そしてついに、機種代金の残りがなくなる
ひと月前
ぼくは、あるとんでもない裏技に気がついたのです。

これを使えば、
スマホ料金は、毎月、一人2000円までになる!

このことを徹底的に調べました。
Auとおさらばできる、残された1ヶ月の間に。


To be continue...



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スマホ代、家族4人で30000円を、毎月たった8000円にするプロジェクト始動 [スマホ]

3年半ぐらい前に買った、Auスマホの調子悪さに困り果て、
ショップに持って行くたびに
「仕方ないですねえ」
「こんなもんです」
「いま機種変更したら、機種代金の分割が残ってるので・・・」
毎回、修理も検品もしてもらえず、帰っていました。

だんだん頭にきて最後には
「ろくに使えないもんに、毎月8000円以上払ってんねんぞ! なんとかしろ!Auばっかり何年使ってると思てるねん!」 ちょっと危ない人にもなってしましました。

オマケにこのスマホを諦めて「機種変更する」と言えば、
「機種代金の残り2万円ほどをお支払いいただき、新しい機種の機種代金が80000円の24回払いで・・・」
何の温情もなし・・・

なのに!なのに!
同じ機種が、他のdocomoとかSoftBankとかから引っ越してくる人(MNP)なら、完全に無料で提供される。
オマケに!オマケに!
無料の上に、2万円!お金までくれる!

どうなってるんだ!?

ぼくは、Auって名前になるずーっと前、セルラー時代からの古い顧客。
このときわかった、
この会社は、なにも言わず、だまって使い続ける人に対しては
何もサービスせずに、静かに放置するんだなあと。

頭にきて「いますぐ解約じゃ!」と言ったら
「今ここで解約されますと、機種代金の残り約2万円と、違約金として約1万円お支払いいただきます。」

もうどうにもならない。
あまりガラの悪い態度も取りたくないので、
「もうええわ!」とだけ言い残して帰りました。

たった半年のガマン。
半年で機種代金が払い終わる。
その時、家族のも含めて4台ともAu解約してサヨナラしたる!

そう心に決め、
半年、
電話とメールしか使えない、
通話料別で毎月8000円以上のスマホを使い続けたのです。

半年後のことを楽しみにしながら。

しかし、そこには思っていたこととは違う現実が待ち構えていたのであります。



To be continue!

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