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「ごめんね!」みしまコロッケ中国進出! 値段は日本の3倍でも爆買い、売り切れ! [ごはん]

みしまコロッケ。。。。。

覚えてますか?

ちょうど1年前、関ジャニ∞の錦戸亮くん主演のドラマ

「ごめんね青春!」を。

そう、「みしまコロッケ」は、このドラマで登場したのが元で人気が出たのです。

コロッケは人気が高いようですが、

ドラマ自体は、初回の視聴率10.1%と2ケタスタートを切ったが、2話で7.7%に下落。8話、9話で2週連続8%台を獲得したものの、最終回で5.8%・・・・・

全話の平均が7.6%。

これは、1993年に単発枠から連ドラ枠に移行した「日曜劇場」史上、最低記録。

「日曜劇場」といえば、「半沢直樹」、「ビューティフルライフ」、「JIN-仁-」、「ルーズヴェルト・ゲーム」そして「下町ロケット」と名作揃い。

そのなかで、2009年以降、最下位だったオダギリジョー&長澤まさみ主演『ぼくの妹』の全話平均7.9%を下回ってしまったという、不名誉な記録を持つドラマなのです。

でもね、ぼくはこのドラマ、けっこう気にいてって毎週見てたんです。


ドラマの話はこれぐらいで

肝心の「みしまコロッケ」に話は戻します。


「みしまコロッケ」とは、三島市のご当地グルメ。
日当たりが良くミネラル分豊富な箱根西麓産の三島馬鈴薯を使った一品で、独特の甘みとほくほくした食感が特徴のコロッケだそうです。

販売しているのは、食品卸売などを手掛ける「東平商会」で、11月下旬から中国の富裕層向けのスーパーや百貨店で宣伝をはじめ、冷凍品に加えて揚げ調理した単品も用意。1パック8個入りを日本の約3倍となる86・5~95元(約1730~1900円)で販売したところ、1週間で4千個を完売!売れ行きは予想を大きく上回るペースで、「ただのジャガイモなのに甘くておいしい」などと好評だった。

どことなく「日本の値段の3倍」ってのが気になるが・・・・・

輸送コストや人件費で高くなってるんでしょうが、それでも売れるんですね。

しかし日本製だったら、何でも買う人達だなあ。


ちなみに・・・・・

「みしまコロッケ」は通販で買うことができます。
東平商会の通販サイトで、6個入り680円からです。

なんかコロッケって、お肉屋さんで揚げたて買うのが、いちばん美味しいような気がするんだけど。
でも1回買ってみようかな。


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