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飲み方で受験合格や仕事の効率に即繋がる!「ビール」と「コーヒー」の最強使い分け方法! [健康]

ビールは創造性をかきたててくれ、コーヒーはそのアイデアを実行するパワーを与えてくれる。

とまあ、結論から書き始めましたが
多くの人が、ビールとコーヒーの両方を、環境に応じて使い分けて飲んでいると思います。

ぼくの場合は、毎朝、仕事場に出てきたらコーヒーを必ず飲んでいます。

これには理由があって、ぼーっとしてたり、ちょっと頭が痛かったり、首とかがこってたり、そんな症状があって鬱陶しい気分の時にコーヒー飲むと、高い確率で治るからなんです。ずーっと昔に気がついてから飲み続けています。飲む量は1日で朝の一杯だけってのが普通で、あとはたまに午後からもう一杯ぐらいです。

で、本題に戻しますが、

まず、なぜヒールが創造力をかき立てるのか?

脳の思考や言語や相互作用を司っているのは大脳皮質と呼ばれる部分。
これがビールの飲むことによって、アルコールが大脳皮質に届くと、集中力は少し下がってしまいますが、脳は自由になって日常の煩わしさから解放されのだそうです。

そして!ジョッキ2杯ぐらい飲むと、創造力が豊かになり、素晴らしいアイデアが浮かぶようになる!

でも飲み過ぎると酔っぱらって、反対にボロボロになってしまいますけどね。
適度が肝心。


次にコーヒーを飲むと、なぜ活力がみなぎるのか?

体を動かしたり勉強や仕事でエネルギーを消費すると、脳内のアデノシンとアデノシン受容体という2つの物質がくっついて、脳の働きが遅くなり疲労を感じたり、眠たくなったりします。

そこでコーヒーを飲むと、カフェインの摂取により、カフェインがアデノシン受容体とくっつくので、脳ではアデノシンがくっつく相手を失って行き場をなくしてしまいます。この状態を、脳は「アデノシンが余っているので、エネルギーも余っているのだろう」と錯覚。さらに、グルコース・ドーパミン・グルタミン酸など神経の運動を活発にさせる物質がいつも以上に働き出すので、飲んで5分後には活力がみなぎってくるというわけです。


コーヒーについては、毎朝体験しているので、このソースに大賛成なのですが、ビールはお酒の弱いぼくの場合、ジョッキ2杯も飲んだら、睡眠に入ってしまいますので、これからも朝のコーヒーで脳を活性化させます。

受験生のみなさんもコーヒーで合格めざしましょう!

ビールは未成年者はダメですよ。


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