2015年ダイエット食品ランキング発表!正月太りの前に用意しときましょう [ごはん]
「食べなくても太る!」
ぼくの周りの女性にも、こんなこと言ってる人が何人もいます。
年末年始、イヤでも食べる量・飲む量が増えるわけで、「しまった!」と後悔した経験は、ぼくも何度もあります。
そういや・・・・・
いろんなダイエット運動器具がテレビ通販番組で、ガンガン放送されて売れまくるのも、この時期です。
そこで、
「今なら間に合う!」ということで
今年2015年、売れまくったダイエット食品
その中でもダイエットを本格的にめざす「ダイエッター」達が、本気で買っていた、市販の食品を紹介します。
(このデータは、”ダイエットサイトあすけん”においての調査結果をまとめてあります)
【2015年 ダイエッターが選んだ市販の食品】 ベスト10を発表します。
10位:
サラダチキン(プレーン)セブンプレミアム
一時は品切れ続出だったほどの大人気ダイエット食品。セブンイレブンで気軽に買えて、内容量は125g、なんと100gあたり105kcalという低カロリー。素晴らしい!そして脂質0.9g、炭水化物0.3g。これなら食べても太ることはまずないでしょう。100g中23.8gがタンパク質は新陳代謝を上げるのにも理想の量。
9位:
明治ブルガリアヨーグルトLB81 そのままおいしい脂肪0プレーン(明治)
脂肪分0でありながら、ヨーグルト本来の爽やかでまろやかな風味となめらかな食感を実現。100gあたり
エネルギー 39kcal、たんぱく質3.9g、脂質0、炭水化物5.4g。主成分であるLB81乳酸菌を食べることで、便の臭いが改善されたり、お腹が不調気味だったひとが良くなった、などの研究結果やダイエットや美肌効果も報告されています。
8位:
ネイチャーメイド・スーパーマルチビタミン&ミネラル(大塚製薬)
コンビニ・ドラッグで気軽に買えるところがうけています。食事ってバランス良く摂ろうとしても、なかなか難しいもの。そのバランスをとること、不足を補ことを簡単に実現してくれます。
7位:
ビヒタスBB536プレーンヨーグルト脂肪0(森永乳業)
カロリーを控えるという意味で、人気の高い「脂肪0」ヨーグルト。単純に「脂肪0でない」ものと比較すると、100g食べた場合で、「脂肪0でない」は65キロカロリーですが、「脂肪0」だと45キロカロリーと、だいぶカロリーをおされることができます。
6位:
ナチュレ恵megumi 脂肪0(雪印メグミルク)
2つの善玉菌、ガセリ菌SP株とビフィズス菌SP株を使用した、現代日本人のための酸味がマイルドな脂肪0(ゼロ)のプレーンヨーグルトです。100g当たり/エネルギー:43kcal/たんぱく質:3.8g/脂質:0g/炭水化物:6.3g。脂肪0ヨーグルトの人気はすごいです。シリアルやドライフルーツと一緒に食べると食物繊維との相乗効果で、なお一層、腸内をキレイにすることが期待できます。
5位:
マルチビタミン 1日1粒(DHC)
普段の食事もそうですが、ダイエット中はとくに栄養が偏ったりしがちです。マルチビタミンは、その偏りを簡単に補うことができるのと、ドラッグストアなどで気軽に手に入れることができるのも人気の要因です。
4位:
1日分の野菜(伊藤園)
これ、ぼくもよく飲んでいます。牛丼・・・カツ丼・・・、どうもランチがこういった食事になりがち。そこで近所のスーパーでいつも買っています。「これさえ飲んどけば、肉の食べ過ぎが補える」そう信じて。
3位:
調製豆乳(キッコーマン飲料)
豆乳は牛乳よりも脂質が少ないのと、含まれるイソフラボンに女性ホルモン同様の働きがあるということから、美容目的のファンが多いようです。そういえば、スターバックスコーヒーのドリンクのトッピングにも「ソイ(豆乳)」があって、これも女性を中心に人気だそうです。貧血や冷えの改善にも期待!
2位:
野菜一日これ一本(カゴメ)
不足しやすい野菜を手軽に補うことができて大人気。甘さ控えめ、カロリーも低いのも魅力です。ひとつ気をつけないといけないのは、「野菜ジュースを飲んどけば、野菜は食べなくていい」という、少し前までのぼくと同じ考え。これはダメです。野菜ジュースを野菜料理の1品目と考えて、通常の野菜もちゃんと食べましょう。
1位:
フルーツグラノーラ フルグラ(カルビー)
食物繊維や鉄分が、しっかり摂れる食品。朝食をキチンと摂る時間がないひとにとって、短時間でしっかりと栄養がとれるということで大人気です。ただ、シリアルをシロップでコーティングしてるため、一食あたり50gのカロリーが223kcal ほどあるので、食べ過ぎないように。
以上、いかがだったでしょうか。
とにかく居酒屋さんメニューを食べ過ぎないようにしないとね。それとビールなどアルコールもカロリー高く、いま激増している「痛風」の発病も、この時期が多いそうです。
ぼくは近所にあるレストランのサラダバーをよく利用して、とにかく生野菜を積極的にたくさん摂ってますが、これでかなり痩せることができました。
スポンサードリンク
ぼくの周りの女性にも、こんなこと言ってる人が何人もいます。
年末年始、イヤでも食べる量・飲む量が増えるわけで、「しまった!」と後悔した経験は、ぼくも何度もあります。
そういや・・・・・
いろんなダイエット運動器具がテレビ通販番組で、ガンガン放送されて売れまくるのも、この時期です。
そこで、
「今なら間に合う!」ということで
今年2015年、売れまくったダイエット食品
その中でもダイエットを本格的にめざす「ダイエッター」達が、本気で買っていた、市販の食品を紹介します。
(このデータは、”ダイエットサイトあすけん”においての調査結果をまとめてあります)
【2015年 ダイエッターが選んだ市販の食品】 ベスト10を発表します。
10位:
サラダチキン(プレーン)セブンプレミアム
一時は品切れ続出だったほどの大人気ダイエット食品。セブンイレブンで気軽に買えて、内容量は125g、なんと100gあたり105kcalという低カロリー。素晴らしい!そして脂質0.9g、炭水化物0.3g。これなら食べても太ることはまずないでしょう。100g中23.8gがタンパク質は新陳代謝を上げるのにも理想の量。
9位:
明治ブルガリアヨーグルトLB81 そのままおいしい脂肪0プレーン(明治)
脂肪分0でありながら、ヨーグルト本来の爽やかでまろやかな風味となめらかな食感を実現。100gあたり
エネルギー 39kcal、たんぱく質3.9g、脂質0、炭水化物5.4g。主成分であるLB81乳酸菌を食べることで、便の臭いが改善されたり、お腹が不調気味だったひとが良くなった、などの研究結果やダイエットや美肌効果も報告されています。
8位:
ネイチャーメイド・スーパーマルチビタミン&ミネラル(大塚製薬)
コンビニ・ドラッグで気軽に買えるところがうけています。食事ってバランス良く摂ろうとしても、なかなか難しいもの。そのバランスをとること、不足を補ことを簡単に実現してくれます。
7位:
ビヒタスBB536プレーンヨーグルト脂肪0(森永乳業)
カロリーを控えるという意味で、人気の高い「脂肪0」ヨーグルト。単純に「脂肪0でない」ものと比較すると、100g食べた場合で、「脂肪0でない」は65キロカロリーですが、「脂肪0」だと45キロカロリーと、だいぶカロリーをおされることができます。
6位:
ナチュレ恵megumi 脂肪0(雪印メグミルク)
2つの善玉菌、ガセリ菌SP株とビフィズス菌SP株を使用した、現代日本人のための酸味がマイルドな脂肪0(ゼロ)のプレーンヨーグルトです。100g当たり/エネルギー:43kcal/たんぱく質:3.8g/脂質:0g/炭水化物:6.3g。脂肪0ヨーグルトの人気はすごいです。シリアルやドライフルーツと一緒に食べると食物繊維との相乗効果で、なお一層、腸内をキレイにすることが期待できます。
5位:
マルチビタミン 1日1粒(DHC)
普段の食事もそうですが、ダイエット中はとくに栄養が偏ったりしがちです。マルチビタミンは、その偏りを簡単に補うことができるのと、ドラッグストアなどで気軽に手に入れることができるのも人気の要因です。
4位:
1日分の野菜(伊藤園)
これ、ぼくもよく飲んでいます。牛丼・・・カツ丼・・・、どうもランチがこういった食事になりがち。そこで近所のスーパーでいつも買っています。「これさえ飲んどけば、肉の食べ過ぎが補える」そう信じて。
3位:
調製豆乳(キッコーマン飲料)
豆乳は牛乳よりも脂質が少ないのと、含まれるイソフラボンに女性ホルモン同様の働きがあるということから、美容目的のファンが多いようです。そういえば、スターバックスコーヒーのドリンクのトッピングにも「ソイ(豆乳)」があって、これも女性を中心に人気だそうです。貧血や冷えの改善にも期待!
2位:
野菜一日これ一本(カゴメ)
不足しやすい野菜を手軽に補うことができて大人気。甘さ控えめ、カロリーも低いのも魅力です。ひとつ気をつけないといけないのは、「野菜ジュースを飲んどけば、野菜は食べなくていい」という、少し前までのぼくと同じ考え。これはダメです。野菜ジュースを野菜料理の1品目と考えて、通常の野菜もちゃんと食べましょう。
1位:
フルーツグラノーラ フルグラ(カルビー)
食物繊維や鉄分が、しっかり摂れる食品。朝食をキチンと摂る時間がないひとにとって、短時間でしっかりと栄養がとれるということで大人気です。ただ、シリアルをシロップでコーティングしてるため、一食あたり50gのカロリーが223kcal ほどあるので、食べ過ぎないように。
以上、いかがだったでしょうか。
とにかく居酒屋さんメニューを食べ過ぎないようにしないとね。それとビールなどアルコールもカロリー高く、いま激増している「痛風」の発病も、この時期が多いそうです。
ぼくは近所にあるレストランのサラダバーをよく利用して、とにかく生野菜を積極的にたくさん摂ってますが、これでかなり痩せることができました。
スポンサードリンク
コメント 0